※画像はイメージです。
エロいことには積極的な人妻、伊織。
後輩の看護婦、紗英を交えて3Pセックスしようと誘ってきた。
緊張する紗英に伊織が唇を寄せてプレイがはじまる。
差し込まれる同性の舌に戸惑いながらも、妖しい快感に引き込まれていく紗英。
熱くなった紗英を赤いロープで縛り、その足を俺と伊織が左右から割っていく……。
夢のようなひとときの”エロばな”です。
人妻のセフレの紹介で、20代看護婦とソフトSMを満喫
3Pのお誘い
「ねえ、3Pしたくない?」
ダンナのリモートワークのせいで3週間ぶりになってしまったセックス。
伊織は溜まっていた欲望を一気に吐き出すように激しくイッたあと、そう切り出した。
30になる彼女は、いまだに女子校生の制服が似合う、社交的で可愛らしい人妻だ。
3Pセックスなんて一生縁のないことだと思っていたが、思わぬ”お誘い”に興奮が爆進する。
「 興味ある娘がいるんだよねぇ」
「……伊織とその娘がしたいなら、かまわないぞ」
暴れる欲情をぐっと押し殺し、冷静を装う。
「職場の娘?」
伊織は看護婦だ。
「うん、後輩。20歳の可愛い子だよ〜」
思わず顔がニヤけた。
「ほらほら……ホントは嬉しいんでしょう〜? 出したばっかりなのに、もうこんなに勃たせてっ!」
ジト目で力いっぱいムスコを握られて、俺は素直に嬉しいと白状した。
人妻と看護婦のレズプレイ
2週間後の週末。
待ち合わせ場所に、5分ほど遅れて紗英がきた。
おとなしい感じの、愛らしい妹といった印象。
小声だがペコリと頭を下げて挨拶する。
看護婦という職柄、芯はしっかりしてそうだ。
(こんなまじめそうな娘が、彼氏でもない俺と3Pするんだ……)
年甲斐もなくドキドキする。
緊張のため笑顔はぎこちないが、俺に対してネガティブな印象は抱かなかったようで、とりあえずホッとする。
さっそく、伊織とよく使うラブホに向かう。
3人でも十分遊べる広い部屋に入ると、ソワソワと落ち着きのない俺と紗英。
いつもはすぐに甘えてくる伊織が風呂にお湯を入れたり、タオルをもう一人分フロントに用意してもらったり……。
「さあ、紗英。こっちに来て」
ひととおり準備が済むと、伊織は紗英の手をとって一緒にソファに座ると抱きついた。
「あ、伊織さん、ちょ、ちょっと……」
突然抱きつかれて引き気味の紗英。
「ああん、かわいいわ」
伊織が紗英の髪を撫で、顔を寄せていく。
紗英の唇に唇を重ねる。
紗英の舌が入ってくると、おずおずと伊織も舌を動かす。
ピチャピチャと卑猥な音がして、唾液が混ざり合う。
3Pのはずが突然始まってしまったレズプレイに寂しい感じもしたが、美人が熱く絡み合う姿にこちらも興奮して観賞する。
「はあ……」
紗英が熱い吐息を吐いて、伊織の身体に手を回す。
熱い視線を絡め合う2人。
伊織の手が紗英のシャツのボタンを外していく。
紗英は抵抗もせずにその手を見つめている。
ブラウスとキャミソールを脱がせると、水色のブラジャーが覗く。
あらわになった肩に唇を這わせながら、伊織はスカートに手をかける。
相変わらず、脱がせるのにソツがない。
紗英の腰からスカートを抜くと、ブラとお揃いのショーツが見えた。
伊織はちらっと俺を見て、紗英を立たせて彼女の手を後ろで掴み、下着姿を俺の目の前にさらす。
「い、いや……」
会って30分もしない初対面の男に下着姿をさらす。
俺のねっとりした視線を一身に浴びて、恥ずかしさでいやいやと首を振るが、興奮もしているようだ。
白い太ももをすり合わせ、腰をくねらせる。
せっかくだから、十分に堪能させてもらう。
若々しくきれいな肌。
痩せすぎでも太ってもいない。好みの体型。
緊張していた後輩を、やや強引にレズプレイで興奮させ、そのまま3Pに引きずり込む。
伊織のナイスな作戦だ。
伊織は紗英の後ろから手と唇で愛撫を続けながら、ブラを外した。
張りのある美乳がぷるんと飛び出す。
伊織が背後から両手を伸ばして下からすくうように愛撫する。
すでに俺の視線も気にならなくなって、紗英が悶えはじめる。
看護婦を縛って羞恥責め
この日のために新調した赤いロープを、紗英に見せた。
緊縛はたぶんはじめてだろうと想像し、ソフトで肌にやさしい素材のモノを選んだ。
「えっ、えっ……!?」
びっくりして不安な表情を浮かべ、俺と伊織の顔を交互に見る紗英。
まあ、当然な反応だよな。
「い……いやっ……」
「大丈夫。ひどいことはしないわ」
伊織は紗英を安心させるように愛撫を続け、俺のほうに背を向けさせる。
伊織が紗英の腕をやさしく背中に回す。
その腕をまとめて掴み、ロープをかける。
紗英は素直に”お縄”を受ける。
うん、いい娘だ。
胸の上下にロープを回して閂をかけ、肩から美乳の間に通し、がっちり後手胸縄縛りを施す。
可愛い娘の緊縛姿に興奮した俺も”参戦”する。
ロープでくくりだされたおっぱいをやさしく揉み上げ、乳首をコリコリとつまんで弄ぶ。
後ろから伊織がうなじや耳に息を吹きかけ、唇や舌を這わせ、手は絶えず腰や尻を撫で回す。
縛られて手で防ぐこともできず、前後から挟まれて逃れられない状態で、4本の手と2つの口から容赦なく刺激を与えられ、紗英は一気に上り詰める。
突然、ガクガクっと腰が砕ける紗英。
軽くイッたようだ。
身体を抱きかかえ支えながら、唇を奪う。
「んんっ……!」
口を開けさせ、舌を差し込み絡ませる。
紗英の腰に手を当て支えながら、しゃがみ込む。
愛液で湿ったショーツからムッとしたメスの匂いが漂う。
後ろから伊織がそれに手をかけ、尻の割れ目を少しだけ出す。
俺が前から、ゆっくりと降ろす。
恥毛が少しだけ覗く。
「いやっ、恥ずかしい……」
紗英の腰の前後に顔を寄せ、水色のショーツを焦らすように下げて羞恥心をあおる。
きれいな尻と薄めの恥毛が完全に露出すると、わざと膝上でショーツを絡ませたまま、下半身を観察する。
紗英は顔を真っ赤にして、俺達の視線に耐えている。
「はあ……はあ……はあ……」
すっぱいような甘いような匂いが広がる。
羞恥で染まった全身を堪能すると、ショーツを一気に降ろして一糸まとわぬ裸にする。
両端に俺と伊織がぴったりと寄り添い、ソファに座らせる。
左右から唇を奪い合い、おっぱいを揉んで、太ももをなで上げる。
十分興奮してきたところで、耳元にささやく。
「恥ずかしいところを見せてもらうよ」
「いやあ!」
俺と伊織は両側から紗英の足をそれぞれ持ち上げ、自分の腿の上に乗せて大股開きにする。
「ああ……だめぇっ!」
「あら、すでにもの欲しそうにグチョグチョじゃない、紗英」
伊織が羞恥を煽るように紗英を言葉で責める。
紗英のおま○こは、ビラビラも大きくなく、きれいな形をしていた。
扉をそっと押し開いて、ピンク色の襞を確認する。
伊織がクリトリスを剥いて、やさしく揉む。
「ああっ! そこ、ダメっ!」
ガクガクと腰を浮かせる紗英。
俺は指を中に入れて、ザラザラした場所を優しく刺激する。
「あひっ! いや……ああっ……、だめぇっ、ああ……」
腰の動きがとまらない紗英。
尻の穴にまで汁が垂れている。
ちょっといたずらして、アナルに触れてみる。
「ひっ! いや……そこ汚いからっ!」
予想通りの反応。
指先に力を入れ、ゆっくり差し入れる。
「あああああ!!」
漏らしてしまうような危うい快感に、身体が大きくうねる。
2穴に入れた指をゆっくりと動かし、出し入れする。
伊織はクリの皮を剥いたり被せたりして、シコっている。
紗英の身体がまた震えだし、口をパクパクさせて2回目のアクメに達した。
3P体験!人妻と看護婦を両脇に抱いて(2)につづく