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エロ体験談

3P体験! 人妻と看護婦を両脇に抱いて(下)

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※画像はイメージです。

人妻伊織と看護婦紗英との3Pは、紗英を縛っていじめることでヒートアップ!

拘束した紗英にオモチャで乳首とクリ責めして放置プレイ。その悶える姿を見ながら伊織とのセックス。最後は……。夢のようなひとときの”エロばな”です。

人妻と看護婦のWフェラは壮絶な快感!

乳首責めと電マの放置プレイ

ぐったりする紗英を見下ろしながら、俺と伊織も裸になり両脇を抱えて浴室に行く。

貝殻の形をした浴槽に3人で寝そべるように浸かる。

後手に縛られたままの紗英を湯船の中で両脇から嬲る。

伊織が紗英の唇を奪い胸を揉んで昂ぶらせ、俺がクリを嬲りながらおま○ことアナルに指を出し入れして、快感を送り込む。

「……す、少し休ませて……」

「じゃあ、一回イッたら休ませてやるよ。ちゃんと、イキますって言うんだぞ」

絶え間なくいたぶられ全身を震わせながら、コクリとうなずく紗英。

それから俺達の猛攻を受けて1分ももたずに「イキます」と敗北宣言をして、今日3度目の絶頂を迎えた。

浴槽から出て、紗英を後手縛りのまま、手にソープをつけて全身を撫で回すように洗ってやる。

必死にイカないように我慢している顔が愛らしい。

あまりにも可愛かったから、尻を思いっきり叩いてやった。

「ひっ!」

びっくりして、恨めしそうに睨まれた。

この表情もいいな。

もう一度、引っ叩いてやる。

紗英のロープを解いてから再び湯船に入れると、全身にソープをつけた伊織が俺を仰向けに寝かせかぶさってきた。

いつも思うが、違う場所で看護婦をしたほうが儲かるんじゃないかと言ったら、鼻をつままれた。

お返しに、身体を入れ替え逆ソープをしてやると、伊織はいままで耐えていた快感が一気に爆発したように、ガクガクと身体を震わせてイッた。

ぐったりした伊織を抱え、紗英と3人でキングサイズのベッドにダイブする。

ちょっと休憩して水分補給。

伊織が水を口移しで飲ませてくれたのをきっかけに、3人で互いに飲ませ合う淫靡な休憩になった。

興奮した俺は、再び紗英を縛った。

今度は前手に縛り、頭の上に腕を伸ばしてベッドの脚につなぐ。

そうしておいてから、俺はさまざまなアダルトグッズを取り出した。

まずは乳首責めのオモチャ。

シリコンのカップがおっぱいを覆うようにぴったりと吸いつき、内側のシリコン製のアクセサリーが乳首に密着する。

アクセサリーは人間の舌先の形や柔らかいブラシなど6種類あり、マグネットで取り外しができる。

今回はひときわ大きいバラの形をしたアクセサリーを選ぶ。

コントローラで7種類の動きと7段階の強弱を選べて、舌のリアルな動きや逆に人間離れした繊細な動きで乳首を集中的に刺激する。

実体験では、絶え間ない振動や、ピンッピンッと舌先で下から叩かれるような刺激に、男の俺でも快感に悶えるほどだ(その姿を自分でも想像はしたくないが)。

紗英の乳首にローションをたっぷりつけ、この乳首責めグッズを彼女のおっぱいに押し付ける。

紗英はちょっとびっくりしたようだったが、何も言わずになすがままだ。

つぎに、電マを手に取る。

ピンクと白の女性ウケするデザインの小型の電マだが、その威力は妻や伊織で実証済みである。

伊織はこれで潮を吹いた。

妻は潮こそ吹かなかったものの、大声を上げてイッた。

お隣に完全に聞こえていただろう。

ヘッド部分のオプションで男性器にも使えるそうだが(もちろんそのままでも使えると思う)、これにハマって戻ってこれなくなりそうで、まだ自分では試したことはない。

電マを紗英のクリに当たるように太ももの間にしっかり固定する。

「わたし、それやりたい」

伊織が乳首責めスイッチを入れる。

「はあああん……!」

うぃ〜んと振動音がして、紗英が気持ちよさそうな、せつなそうな声を上げる。

伊織は、いつも俺にやられているように、いろいろな動きに変えて、その反応を面白がる。

「あ、やっぱりこれがいいんだ。私もよ」

一番喘ぎ声を上げたパターンを選ぶと、一気に最強にする。

「はああっ……ああん……き……きもちいい!」

胸を天井に突き出し、腰がうねる。

乳首の刺激を十分味わってもらったところで、電マのスイッチをONにする。

「ひいぃぃっ! だめぇぇぇぇ!」

電マはやはりストレートに響くらしい。

途端に切羽詰まった表情になり、すぐにでもイキそうな声を上げる紗英。

しばらく、その悶絶する姿を楽しんでから、俺は伊織を押し倒す。

慣れたおま○こに挿入し、はじめから激しく動く。

伊織も俺のマラを難なく受け入れて、容赦なく腰を動かす。

俺のマラと伊織のおま○こは相性がいいと思う。

何回やっても気持ちいい。

「いいっ! すごく、きもちいい……!」

伊織もいつもどおりに盛大に声を上げて、快感を貪ろうと腰を盛んに振る。

「もう止めてぇ! イキすぎて、苦しい……! お、 お願い……お願いしますっ! 」

伊織の声に、紗英の声が重なる。

紗英も隣で楽しんでいるようだ。

伊織はもともとイキやすい。

今も、もう軽くイッている。

だが、その程度では休ませない。

容赦なく責める。

潮を吹くか、マジイキしたら中出ししてやることにしている。

吹き出す愛液が白くなってきた。

そろそろだ。

ラストスパートをかける。

「いぃぃぃぃぃくぅぅぅぅぅ!」

ガクガクと身体を揺すって、全身おこりかかったように硬直する伊織。

いつ見ても気持ちのいいイキッぷりだ。

責めがいがある。

その姿を見て、俺も興奮して精を放つ。

脱力して折り重なる2人。

いつものように、俺も伊織も快感と疲労でそのまま動けない。

「お、お願い……お願いしますっ! ああ……また、イクぅぅぅぅ!」

紗英の声に余裕がなくなってきたので、止めてやることにした。

紗英の股間はひどい有様だった。

オシッコをもらしたように、ずぶ濡れだった。

いや、ちょっと漏らしているかもしれない。

とにかく、オモチャをOFFにしてやり、拘束も解いてやる。

目をつぶったまま身動きしない。

胸は上下しているので、生きてはいるようだ。

Wフェラの壮絶快感

伊織と紗英を起こして、水を飲ませてやった。

お腹が減ったので、軽い食事を取ることにした。

ソファに座って両脇に女の肩を抱いて、ピザとコーラを交互にもらい、最後には口移しでもらった。

紗英に今の感想を聞いた。

電マはすごすぎて怖いくらいだったと苦笑いした。

その表情が可愛かったので、口づけしてやった。

舌を入れてやると、おずおずと絡めてくる。

伊織も顔を擦り寄せてきたので、唇を合わせてやる。

舌と舌が絡み合う。

こっちは積極的だ。

そのまま伊織は唇を這わせて、俺の乳首を捉える。

唇や舌で刺激を与える。

「勃ってきた、勃ってきた。乳首、気持ちいいでしょ?」

「べ、別に……」

「フフフ……」

それを見て、紗英も乳首を唇を寄せてきた。

これぞ、あこがれのハーレムだ。

2人はさんざん俺の乳首を弄んだあと、ソファから床に降りて、俺のマラに顔を寄せてきた。

両脇から熱い吐息がかかる。

ビクッビクッとムスコが反応する。

「「フフフ」」

それを見て笑う女達。

同時に舌を出して舐め回す。

伊織が亀頭を口に含むと、紗英が玉袋を口に含む。

それぞれ口の中で舌を動かすので、快感が倍以上になってムスコに注入される。

伊織が尿道を舌の先で刺激すると、紗英が会陰にまで舌を伸ばす。

1対1では不可能な体験だ。

伊織が見事なディープスロートで責め立てる。

一生懸命してくれようとする姿がほんとうに可愛いと思う。

涙目になって頑張っている伊織の頭を撫でてやる。

驚いたことに、紗英が俺の尻の穴を舐めた。

伊織も舐めてくれるが、ここも立派な性感帯だ。

しかし、今日会ったばかりの男の尻の穴を舐めてくれるなんて!

2人の頑張る姿に感動した。

いつまでもこの快感を楽しんでいたかったが、そろそろ限界になってきたので、伊織に断って最後は紗英の中でイクことにした。

紗英が俺の上にまたがると、そのまま腰を沈めてきた。

あまり使っていないキツイおま○こだ。

伊織とはまた違った感触が刺激になり、フェラで昂ぶっていたこともあって、すぐにイキそうになる。

しかし、もう少し紗英の中を楽しみたかったので、歯を食いしばって耐えた。

紗英は腰を激しく動かし、絶頂に向かって爆進中だ。

こういうときに、女は何回でも連続してイケていいなと、羨ましく思う。

伊織とディープキスを交わし、彼女の股に手を差し入れて手マンをしてやった。

腰がしびれてきて、奥から熱いものがこみ上げてきたので、我慢せずに解放した。

思いっきり腰を数回突き上げる。

子宮に精を感じた紗英も、俺に抱きついて震えながらイッた。

イッたときに、伊織のクリをひねったらしい。

ひときわ高い嬌声を上げて、伊織も絶頂した。

とても幸せな1日だった。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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