※画像はイメージです。
妹が兄のイチモツを口に咥え、喉の奥まで飲み込む。
兄の精子を喉奥で受け止めた妹は、がまんできずにち○ぽを咥えようとするが……。
首輪にリードを繋がれ、腕を上げて脇をさらして腰を振る奈菜。
兄妹の淫靡なセックスはクライマックスへ。
兄と妹が両親の留守中に繰り広げる淫靡な世界
妹のご奉仕
乳首に唇が触れたままだが、舌は動かしていない。
「……???」
刺激が止まって、奈菜が腕を離して兄の顔を盗み見る。
奈菜が少し絶頂寸前から降りてきたところで、康太郎は奈菜の乳首をゆっくり舌で転がし始める。
「はぁぁぁぁ……」
刺激を受けて、腕に力がこもり兄の頭を抱きながら上を向いて喘ぐ奈菜。
(もうちょっとで……!)
康太郎がまた止まる。
「あああぁ?……はぁはぁはぁ……ご、お兄様……?」
妹がちょっと落ち着いてくると、乳首の甘噛みを再開する康太郎。
「はぁぁぁ……ん!」
喘いでのけぞる奈菜。
「イクッ……!?……???」
止まる康太郎。
「はぁはぁはぁ……ご、お兄様っ……いじわる……」
恨みがましい目で兄を見るめる奈菜。
乳首を舐める康太郎。
「あぁぁんっ……」
イキそうになるたびに寸止めされ、頂上から戻される奈菜。
眉間にしわを寄せて口を開け、そのまま絶頂を迎えようとする。
康太郎はそんな妹を見つめながら、奈菜の絶頂のタイミングをコントロールしている。
「はぅ……はぁぁぁんっ……やめちゃ……だ、ダメ……ほ、ほんとに……ダメ……あぁぁ……ん!」
すでに取り繕う余裕もなくなり、絶頂に向かって駆け上がる奈菜。
康太郎は奈菜の顔を見ながら、さらに乳首を舐めまわす。
「お、お兄様……い、イかせて……や、やめないで……」
快感を必死に堪えながら、兄に訴えかける奈菜。
康太郎が乳首を噛んだ。
「ヒッ!! イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
全身を痙攣させて、望んだ絶頂を迎える奈菜。
「はぁはぁはぁはぁ…………」
「ほら、今度は奈菜が奉仕してくれよ」
兄の足元にうずくまっていた奈菜は、気だるそうに顔を起こして潤んだ瞳で兄を見た。
兄を見つめたまま、ゆっくりと膝立ちになり、康太郎のシャツのボタンを外し、露わになった胸に唇を寄せていく。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………」
静かな空間に奈菜の喘ぎ声が響く。
康太郎の太ももから腹、胸に、奈菜はおっぱいを押しつけ腰を悩ましく振りながら、ゆっくりと唇と舌を兄の上半身に滑らせる。
唇が乳首を捉えた。
先ほどのお返しとばかり、唇でついばみ、舌で突き、舐め回して、甘噛みする。
「へへ、男の人も乳首、感じるんだよね〜」
乳首が硬くなると、うれしそうに兄の顔を見る。
しばらく舌で転がして遊んだあと、首元に上がってきた。
そのまま首筋に顔を埋めて熱い息を吹きかけながら唇と舌で愛撫をしていく。
奈菜の唇が康太郎の耳に触れる。耳の外側や耳たぶを唇で挟み、舐め、耳の中に舌を入れる。
康太郎はされるままだ。
奈菜が求めるように顔を正面に移動してきて、唇で兄の唇を優しく触れる。
唇同士をついばむキスから、重ね合わせ、口を開いて唾液を交わす情熱的な口づけに変わる。
激しく互いの舌を絡め吸い合う2人。
康太郎の胸を撫でていた奈菜の左手が下に降りてきて、股間を弄る。
「菜奈のお口でご奉仕してもいい……?」
「うむ」
奈菜はひざまずいて、ズボンのチャックをおろし、ビンビンに立ったイチモツを取り出すと、亀頭の先に口づけた。
舌で亀頭を舐め上げ、サオに舌を這わせていく。
大きく舌を出して、裏スジを舐めあげた。
「うぅ!!」
快感が康太郎の股間を襲う。
奈菜は裏スジを数回舐めあげると、亀頭をパクリと口に含んだ。
「おうっ!」
亀頭を口に含んだまま舌先で舐め回す。
ぐぐっとそのまま喉まで飲み込む。
それを繰り返し、徐々に頭を激しく振る。
奈菜の頭を掴む康太郎の手に力が入る。
「イクぞ……!」
兄の腰が痙攣し、2度3度激しく喉を突かれ射精を感じた。
奈菜は嬉しそうに飲み込みながら、手を伸ばして康太郎の胸の辺りを撫で回す。
奈菜は上半身を起こして、康太郎に抱きついた。
康太郎の背中を撫で回す。
乳房が康太郎の胸に押しつけられて、柔らかさと弾力を感じる。
奈菜が顔を首筋に寄せてくる。奈菜のいい匂いが鼻腔をくすぐる。
康太郎の手が伸びて、奈菜の尻を撫でた。
「はぅっ……」
奈菜が求めるように顔を寄せ、ピンクの唇で康太郎の唇を優しく触れた。
相手の唇をついばむ軽いキスから、徐々に口を開いて、舌を絡め吸い合い、唾液を与えあい飲み込む、濃厚で情熱的なキスに変わっていく。
康太郎の手が、奈菜の尻から潜り込み、股間を優しく撫で上げる。
ピクっと奈菜の腰が跳ねる。
奈菜の手が康太郎の男性器をギュッと握ってきた。
再び、康太郎が股を撫で上げる。
ピクピク!っと腰を震わせると同時に男性器をまた握りしめる奈菜。
「大洪水だな」
奈菜が真っ赤になって、コクリと頷く。
恥ずかしさを隠すためか、また唇を思い切りぶつけてくる。
濃厚な奈菜の唾液が美味しい。
康太郎の手が、奈菜の股間にさらに刺激を与える。
喘ぎ声を漏らし、太ももにぎゅっと力が入り手を挟み込む。
奥からじゅわっと愛液が溢れ出す。
愛撫のピッチを徐々に上げていく。
「あっ……あああああぁぁっ!!」
奈菜の声のトーンが変わった。
おっぱいをプルプルと揺らし、腰を激しく突き出しながらヨガリ続ける。
最後はリードに繋がれて
「ああっ……だ、ダメダメ……あ、あ、あ、あ、おかしくなっちゃうよぉ」
奈菜は康太郎の膝をまたいで膝立ちになると、男根を握って自分の割れ目にあてがった。
「おあずけ」
康太郎が、非情な命令を下す。
奈菜は、情けない顔で康太郎を見る。
「奈菜の……おま○こに……お兄様のオチンチン、入れて……いいですか……?」
康太郎は奈菜の哀願には応えず、首輪にリードをつけ、腕を頭の後ろで組むように命じる。
素直に腕を回す奈菜。
奈菜を見つめながら、康太郎は亀頭の先を膣口をこする。
ぬちゃと小さな音を立てて、亀頭と膣の間に糸が垂れる。
さらに亀頭を前後させて焦らす。
全身をわななかせ、おま○こが物欲しそうに広がり閉じる。
「はっ……あぅ……あ……あ……だ、ダメ……あぁぁ……」
「よし!」
奈菜は、待ち望んだ亀頭を咥え、ズブズブと自分の中に沈めていく。
「ああああっ! イクっ!」
先端が子宮に届いた途端、軽くイッてしまった。
妹のきついおま○こがさらに引き締まり、その痛みに兄がうめく。
1回イッてやや余裕を取り戻した奈菜は、兄のイチモツの質感を膣内で味わうように静止していたが、腰を動かし始める。
抜けてしまうギリギリまで腰を上げる。
亀頭のカリの部分が肉襞をこすり、震えるような快感が広がる。
再び深く咥え込み、肉癖を押し開いて奥まで入って来る感覚を楽しむ。
妹の肉襞が絡みつき、感じすぎて苦痛のような表情を浮かべる康太郎。
2人の腰の動きが徐々に激しくなっていく。
奈菜が何か叫んでいるが、何を言っているのかわからない。
ジュボジュボと接合部分から聞こえる音がいやらしい。
リードに繋がれ、腕を頭の後ろ憎んだまま、腰を激しく振る奈菜。
おっぱいがブルンブルンと激しく弾む。
康太郎の突き上げも激しくなる。
「イク……ぞ!」
腰をぶつけるように激しく突き上げ、康太郎は精を開放した。
「わ……わたしも……イクッ!」
子宮に射精を感じた時、頭の中で火花が散って、奈菜は意識を失った。